動物図鑑
世界動物大図鑑

出版元:ネコ・パブリッシング
発売日:2004年2月
ページ:624ページ
編集:デイヴィッド・バーニー、日高敏隆
定価:10,500円(税込)
- 価格に見合う素晴らしさ (2009-07-25)
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本書は、原書の持つ学術性とボリュームと美しさをそのままに、動物行動学には定評のある日高敏隆氏が日本語版への監修をした、動物大図鑑の決定版とも言えるものでしょう。
今やパソコンや他のデジタル機器を使えば、インターネットを通じて簡単に瞬時にその物の博物情報が手に入ります。
しかし、この図鑑の本質は「検索の利便性」ではありません。ページをめくる度に、この地球が育んだ生物の多様性を知り、そして「みんなの地球」を実感できる啓蒙書でもあります。
「欲しいけどチョット高いなぁ」と思われている方は、思い切って買っても損はないと思います。
ちなみに、本書の爬虫類のトビラページを開くときには注意が必要です。うちの家内は、くだんのページを開いた途端に軽く悲鳴を上げて2m程後ずさりしました(笑)。
それほどに素晴らしい写真が満載の動物図鑑です。なお、原書はスミソニアン博物館からもお勧めの本として紹介されています。
- 貴重な写真集としてもおすすめ (2009-01-22)
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他の動物図鑑と比べてこの図鑑の一番良いところは、
クジラなどの大型哺乳類を除いてほぼ全ての動物が写真で紹介されていること。
やはりイラストとは違い、その生き物のまさに「生の姿」を目にすることができます。
初めて写真で姿を見た動物も沢山いました。本当によく集めてきたなと思います。
- 624P・総重量2.35kg…アバウトです (2008-01-28)
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「日本語版出版に寄せて」より抜粋
(略)この本には世界の動物のことが、(略)それがどんな動物で、どんな生き方を
しているかがわかります。(略)この本のはじめにある概論がまたおもしろい。
動物ってこんなに多彩ですごいものなんだということが、読むたびごとにわかってきて、
新しい驚きと喜びを感じるでしょう。動物を知るとはそういうことなのです。日高敏高(敬称略)…
国立科学博物館(上野)のミュージアムショップは、興味深い文献がたくさんあって楽しい所。
即買いしたかったのですが、何しろ重いので帰宅後注文しました。
デザイン・内容・写真のかっこよさ、美しさ!難しい漢字にはルビも付いてて、
お子様向け図鑑に飽き足らない、動物マニアの子供にもオススメ。図書館にも置いてないかも。
我が家の昆虫博士は、昆虫が少ないので不満ですが、動物の体系では”無脊椎動物”の分類
であるなど、なるほど!です。人類の写真つき解説もあればうけるかも。
とにかく地球のすばらしさを感じられる本です。
- ELKとMOOSE (2007-09-05)
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素晴らしい図鑑です。
特に大きな問題はないと思いますが、
ささいな間違いをあげつらって不当に低い評価をかかれる方がおられたようなのは残念です。
実際は別に間違ってないんですが、もし一ヵ所間違っていたとしても評価を下げるほどのことではないと思います。
何十ヵ所もあるならともかく。
ELKは英語、MOOSEは米語で、原書は英国刊行なのでELKになっているだけのことでしょう。
英和辞書を引けばすぐに判ることなのに残念です。
- 英名、ラテン名、日本名が混乱 (2007-05-24)
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手元に置いておくと楽しい一冊。
でも、日本名ヘラジカの英名がElkとなっていますが、これはMooseなのでは?
写真を見る限りMooseだし、ラテン名もMooseのもの。ElkのことをヨーロッパではWapitiと呼んでいるらしく、
その点の混乱を解決したかったのに、更に混乱してしまいました!Mooseの日本名は何なのでしょうか?
残念ながら本書でMooseは取り上げておらず。分かりやすい解説が欲しい!
- 大満足でした。 (2006-03-03)
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まずは手にとってみて下さい。この図鑑の大きさ、厚さ、重量感に圧倒されます。
動物好き、図鑑好きでなくとも、一冊持っておきたい、
そんな非常に所有欲を刺激する本であります。
私は本屋で見つけて一目惚れして買ってしまったのですが、
作りも非常に丁寧、中身も大変充実していて大満足でした。
私が図鑑に求める条件として、
・見て楽しい
・情報が多い
の2点があるのですが、
オールカラーで美しい写真が多く、解説も詳しく書かれてある本書は図鑑のお手本であると言えます。
私はテレビのある部屋に置いていて、テレビで気になる動物が出たらすぐに調べれるようにしています。
秋篠宮文仁親王の推薦文が表紙裏に書かれてあるのもなんか嬉しいですね。
良い事ばかり書いてしまいましたが、あえて難点をあげるとすれば、でかい、重い、ちょっと値段が張るってとこですかね。
- 大人のための動物図鑑 (2005-11-02)
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何時間見ていても飽きない。それがいい図鑑ではないでしょうか。
動物写真集としても十二分に成り立つ一種ごとのその動物の写真。
”こんな動物です”のようなただのサンプルのような写真ではなく、
本当の写真集の動物達のように活き活きした動物達が見れます。
そして読んでいてワクワクするような動物達の情報。
生息地、絶滅の危機かどうか、そして勿論体の特徴も詳しく載っていて、
例えば皆が知っているような「キリン」のような動物も、
この図鑑では知らなかった!と思えるような新たな情報がいっぱいです。
ページ数の割りあてとしては、哺乳類のページが一番多い。
でも他のページもそれに負けずとボリュームがあります。
当たり前ですが、昆虫の種類とかは昆虫図鑑には負けますけどね。
それでも見た事は勿論、名前すら聞いたこともないような動物が沢山のっています。
本当に素晴らしい図鑑です。
- 感動!! (2005-06-27)
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世界に住むありとあらゆる動物達がオールカラーで掲載されているなんて、いままで見たことなかった。
しかみもただ羅列されているだけではなく、1つ1つに詳しい解説が付いている。
全部読みきるのはものすごい時間がかかるだろうから、毎日パラパラとページをめくり、
少しずつ読み進めていこうと思ってます。
- ほろほろ鳥ってどんな鳥? (2005-01-06)
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クリスマスに食べた「ほろほろ鳥」。
「あら~こんな鳥だったんだ~ふんふん」今時インターネットで何でも調べられますが、
図鑑と言うものを改めて素晴らしく思いました。
何を食べて仲間はこんなで…が、具体的に示されます。
沢山載っていれば良いのか?と思うところもありますが、不必要に詳細でないところは、
この本の良さではないかと思います。
- 野生動物好きのための総合図鑑 (2004-07-06)
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哺乳類はもちろんのこと、魚類や昆虫等あらゆる動物を図版や写真を使って紹介してます。
そのため広く浅くになってしまいますが、いわゆる昔の子供向け図鑑と違い、ほどよい量の解説が付いてるため、
子供から大人まで幅広く楽しめることと思います。
特徴としては種類が少ないはずの哺乳類に一番ページが割かれていることと、
絶滅危険度が表示しているところです。
ちょっと気になったのは原文を忠実に訳しているのか、
日本語としては(直訳的)やや不自然で読みづらい部分が見受けられました。
あと、紙質があまりよくない感じがします。
- 最高です! (2004-05-13)
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カラフルで解説もたいへん詳しく、そしてやさしく読みやすいです。
思わず「へぇ~」と感じてしまうことうけあいです。
動物好きの方はもちろん、小さいお子様にもオススメできる本です!
- 1冊で、ほ乳類から魚類~無脊椎動物まで☆ (2004-02-13)
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見てるだけで、生物の多様性にウキウキするようで素晴らしい!いわゆる専門書ではないのでしょうが、
鳥やは虫類も含め、地球上の様々な動物を網羅した"総合大図鑑"といったものです。
マイナーすぎる種族や亜種までは出てないかもしれませんけれど、
それでも、なかなかテレビなどでは目に出来ないモノまで収録されています。
特に、イラストではなく、写真での紹介が多いのが嬉しい限り。
もちろん、それぞれの動物への解説も、しっかり付いてます。
感触としては、小学校より小さい子供さん向けではない気もするのですが、
内容自体は難解と言うほどでもないですし…もし、子供向けの動物図鑑を何冊も買いそろえるくらいなら、
これ1冊買った方が、興味の糸口にもなって良いかも。
(厚さも、子度向け図鑑2冊分くらいだし…)ただし、サイズが大きめなのと、かなり重いので、
その点はご留意を☆
地球動物図鑑

出版元:新樹社
発売日:2006年3月
ページ:608ページ
著者名:山極寿一
監修:フレッド・クック
定価:10,500円(税込)
- 内容が薄い (2009-09-02)
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微生物、植物以外の動物が載っている。種別が多いが一種類の内容については大雑把。
記載されている動物ついてデータがすべて載っていない。身近にいる動物について調べようとしても載っていない。
購入はお勧めできない。
- 一冊ものの動物図鑑としては特にお勧め (2006-09-02)
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出版社も著者も違うが、先に発売された「世界動物大図鑑―ANIMAL」にかなり似通った図鑑。
こちらの方が翻訳の品位が高く読みやすい。
また、コラムが充実しており、動物好きなら子供も大人も興味をそそる内容である。
- やっぱり、いいものはいい。 (2006-03-14)
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序文には「自然に関する本はいずれ改訂されるさだめにある。
それは、今も続く新種や新事実の発見と、絶滅の危惧による」という内容がある。
この図鑑には、序文のとおり、実に新しい情報と、失われゆく種の情報が、あたりまえのことのように掲載されている。「XXってこういう生き物なんだ」という平和的な動物情報をしっかりと載せることだけでは満足せず、「DNAの分析によって進化や分類の考え方が変わった」ことや、「この5年間で激減したカメの、現在世界中で行われている保護活動」を、具体的に教えてくれる。鳥類の分類方法なんかも、じつに新しい。
既存の資料をまとめ直すだけでは、決して作れなかった図鑑だとわかる。
さらに、ジョン・グールドを思わせる、緻密で美しいイラストと、絶妙の瞬間を狙った写真も盛りだくさん。
2000点以上掲載されているらしい。
幸福に瞳を潤ませるパイソンが、悟り顔のネズミをいざ飲み込まんとする瞬間の写真などは絶妙で、
こういった画像だけでも高額の価値が充分ある。
文章も、翻訳モノ図鑑にありがちな不自然さがなく、読みやすい。
いいものはいい、と実感できる動物図鑑。私は、広辞苑の隣に据えている。
地球動物記

出版元:福音館書店
発売日:2007年4月
ページ:288ページ
写真:岩合 光昭
定価:4,935円(税込)
- 写真家・岩合光昭さんの集大成ともいえる一冊 (2008-10-16)
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大自然に生きる野生動物の一瞬の輝きを撮り続けている、写真家・岩合光昭さんの集大成ともいえる一冊。
普段、目にすることのない野生動物の生命の輝き、その一瞬のために、岩合光昭さんは、待ち続けるという撮影スタイルを一貫している。
写真をみているだけで、いきいきとした動物たちの息・鳴き声が聞こえてきそうです。
ちょっと高いけれど、親子で楽しんだり、一人で眺めたりと楽しめます。2007年4月発行
- すごいです。 (2008-05-15)
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地球動物記とありますが内容は写真集です。
それも唯のカメラマンが撮った様な記録的な写真ではなく、
専門の写真家が撮影した物で一枚一枚の写真から野生動物の息吹が聞こえそうです。
写真が全てを語ってくれています、値段は高いですがそれ以上の価値があると思います。
- 価値がある!! (2007-11-09)
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写真を見てて動物たちがいきいきしているのに感動しました!
動物も人間と変わらないただ言葉が話せないだけなんだって改めて思いしらされました。
地球温暖化とか色々ある世の中私たち一人一人が意識して環境に優しい事を少しでもしていかないとと思います。
長くなりましたがこの本ちょっと?高いですが絶対買って後悔はしませんよ!!
- 動物図鑑とは異なる真実がある (2007-05-20)
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待望の写真集!これまでの岩合氏の活動の集大成とも言うべきものです。
眺めてたり、時に食い入るように見入ったり、毎日楽しんでます。
決して安価ではありませんが、内容を考えると格安です。
絶対に「買って損無し」です。自信を持って人に薦めたりプレゼントしたり出来ます。
親子で楽しむも良し、一人物思いに耽るも良し、また写真を撮る人には勉強にもなる良書と言えます。
ということで、星5つと評価します。一家に一冊、という感じです。
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