奇妙な生き物図鑑

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せいぞろい へんないきもの

せいぞろい へんないきもの-世にも奇妙な生物グラフィティ 出版元:バジリコ
発売日:2009年3月
ページ:273ページ
著者:早川いくを
イラスト:寺西晃
定価:1,575円(税込)
面白い! (2009-08-19)
今まで知らなかった生き物から、身近な生き物まで色々解説していてとても興味深い内容でした。 作者の説明も面白く、読み終わってもつい手を伸ばしてしまいます。 欲を言えば写真を見たかったですが、イラストでも十分良い感じです。お勧めですよ^^
つい手にとってしまいました (2009-07-11)
「へんないきもの」という本が出たとき、書店で思わず手にとって眺め、面白いな?と思いながらも買うに至らず。 その後、「またまたへんないきもの」という本が出て、やっぱり面白いな?と思いながらもはじめの買ってないし・・・と思い買うに至らず。 それから数年経って・・・「普及版へんないきもの」という言葉にやられてついに購入してしまいました。 単純に、こんないきものいるんだ、というだけでも面白いのですが、早川いくをさんの解説がそれを引き立てている、というより膨らませすぎ?で笑えます。 寺西晃さんのイラストが時にシュールで、クスッとさせてくれます。 一気に読むより、時間のあるとき少しずつ、息抜きがてらにどうぞ。
楽しいぞ (2009-06-20)
バージェス頁岩に代表される不思議な動物が、普通の場所に普通にいる感じ。 かなり楽しいです。 のんびり見れます。
おもしろい (2009-06-15)
このせいぞろいへんないきものは1冊目と2冊目持っていなくても2冊が一緒になっているので 1冊目と2冊目を持っていない人にもおすすめです。
タイトル通り 変な奴らのオンパレード (2009-04-20)
130種類のヘンテコな生き物をイラストと解説をつけて紹介してくれる。 それにしても変すぎる。こんな奴らが地球にはウジャウジャいるんだなぁ?。 進化の行き過ぎなのか、それとも最高の進化なのか、停滞なのか・・・進化のたどり着く先というのは人間の想像を遥かに凌駕している。 できることならもっと実際の写真を載せて欲しかったが、イラストが丁寧なので十分楽しめる。 ゾクゾクするような不思議な感覚が味わえる一冊。
いきものに対する愛着が湧く (2009-04-15)
想像を絶する、へんてこないきもの達に出会えます。 解説が上手で、面白い。 白黒のイラストがカラーだったら、もっと良かったのに。 コストがかかるので値段はあがってしまうだろうけれど、白黒イラストでは何だか物足りないです。
ギャグと社会風刺、そして生命の神秘 (2009-05-01)
一見奇妙に見えるさまざまな生き物たちの営みを通じて、生命の神秘と自然の素晴らしさを解りやすく解説した、 子供から大人まで楽しめる一冊---なのだろうと思って開いたら、見事に背負い投げをくらった。 実際は、実在する「へんな」生物を題材に繰り広げられるギャグ、パロディ、脱線トークと、 その合間に行われる科学的な解説が本書の内容である。 さらに、各所に見られる毒を含んだ痛烈な社会風刺など、著者が書きたかったのはむしろこちらだったのでは?  とさえ思ってしまった。 一方で、単に外見が奇妙な生物を機械的に並べたり語り尽くされた内容をギャグにしてお茶を濁したりしているわけではなく、 最近の研究成果や新発見の生物など新しい情報についてもよく調べられており、 生態や人間との関わりといった分野の解説も詳しい。 最初に予想していたのとはやや違った方向から「生命の神秘」を感じさせてくれる一冊だったが、 冒頭の「タコブネ」からしていきなり下ネタが飛び出すため(性=繁殖は食=摂餌と並ぶ生態学の柱なので当然といえば当然)、 無邪気な瞳で突然「チントレってなーに?」と訊かれて気まずい思いをしたくないご両親などは、 うっかりお子さまの誕生プレゼントに本書を買い与えたりせぬ方が無難かと…あかん、伝染った。 ただ、まじめな話、発達の過程や目的が分からない複雑な生理現象や奇妙な形質があるからといって、 すぐに話を「ネオダーウィニズム的進化論はこれを説明できるのだろうか」「結論は出ていない」「現代の進化論も絶対に非ずという学説も登場」というインテリジェント・デザイン論者のような方向に持っていくのは、 結局のところ実証性のない不毛な議論の袋小路に迷い込むだけのような気がする。 その部分がどうも引っかかったものの、総合的には、入門者から専門家まで楽しく読めるお奨めの一冊かと思う。
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