昆虫図鑑

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昆虫の図鑑 採集と標本の作り方

昆虫の図鑑採集と標本の作り方―野山の宝石たち 出版元:南方新社
発売日:2005年8月
ページ:255ページ
著者:福田晴夫・山下秋厚・福田輝彦・江平憲治・二町一成・大坪修一・中峯浩司・塚田拓
定価:3,675円(税込)

全2,079種収録の昆虫総合図鑑。 前半部分は、24目に分類された昆虫の標本写真とその識別ポイントが書かれていて、似た種の同定に役立ちます。 後半は、昆虫の採集の仕方やトラップの仕掛け方、飼育方法などが書かれています。 表紙には「九州・沖縄の身近な昆虫」と書いてありますが、神奈川県在住の私でも昆虫図鑑として問題なく使えています。

初心者に最高 (2006-06-18)
3年ほど前から、子どもの自由研究としてトンボの昆虫採集をしていた。 いろんな図鑑を見ていたが、どのトンボかが解からないことが多かった。 しかしこの本は、詳しく違いを図解で記載されていて、色も本物のトンボとほぼ同じなので、 ビギナーには解かりやすかった。

ポケット版 学研の図鑑 昆虫

ポケット版 学研の図鑑 昆虫 出版元:学習研究社
発売日:2002年4月
ページ:224ページ
監修:岡島秀治
定価:1,008円(税込)

新書サイズの持ち運びやすい大きさに、 チョウ、コウチュウ、ハチ、トンボ、セミ・カメムシ、バッタ、ハエ・アブ、ウスバカゲロウ、シロアリ・ノミ、 昆虫以外の虫(クモなど)が分類収録された初心者向けの昆虫図鑑。 掲載種は多くはありませんが、良く見る基本的な種は押さえられています。 標本写真や生態写真と共に解剖図のイラストなどが挿入されており、とても楽しく読めます。 低価格であることも加えて最初の一冊としておススメです。

大人も使える野外図鑑 (2007-06-16)
元は子供用のポッケト図鑑のようですが大人が山歩きする際の野外図鑑としても活用できます。 ポケットサイズなので持ち運びが楽。サイズの割りに内容が充実しているのもうれしい。 アウトドア派の大人にもお奨めします。
息子が3歳の時からの愛用してます (2006-07-29)
本屋で当時3歳になったばかりの息子が「これが欲しい!」と手にしたのがこの本でした。 小さいサイズではありますが、数多くの昆虫がカラー写真で紹介されており、 生息域・サイズ・鳴き声等が分かる仕組み。また、毒の有無も一目で分かるようになっています。 大人の目から見れば上記の事位ですが、子どもの目ではまた違ったようです。 購入してまもなく、外で遊んで帰ってきてこの本を開き、「この虫がいた」と言い教えてくれるようになりました。 分かりやすく大きな写真で紹介されているからでしょうか、子どもにも使い勝手の良い一冊の様です。
虫採りにはアミとカゴとこの図鑑 (2004-05-11)
ポケット版ということで最小限の内容しか期待していませんでしたが、 きれいな写真が約200頁にわたって見やすく掲載されており、これ1冊で十分役に立ちそうです。 本日次女が幼稚園の遠足で捕まえてきたバッタ(5月なのに成虫)もクビキリギリスであろうことがこの本で分かりました。

野山の昆虫

野山の昆虫 (ヤマケイポケットガイド) 出版元:山と溪谷社
発売日:1999年3月
ページ:281ページ
著者:今森光彦
定価:1,050円(税込)
絞込みが見事 (2009-09-21)
ここのレビューだけだと心配なので、書店でチェックして比較のうえ購入しました。 甲虫、ハチ類、バッタ、カメムシ、セミなど、実際にフィールド観察でよく目にする昆虫がうまく絞られています。 写真も綺麗で特徴や色合いが良く分かります。 サイズも小さく、フィールド観察での携行にはピッタリです。 ただしチョウとトンボは載っていませんのでご留意下さい。
幼児もお気に入り (2005-05-25)
先に買い求めた野外毒本の中に、この本の表紙が紹介されており、 みつけた我が家の5歳児が「これ欲しい!」虫の名前がオールカタカナなので、 ひらがなをマスターした息子が次にカナを覚えるのに使えると思いますし、 園庭で捕まえた虫を調べるのには丁度良い内容ですね。 実践に適さない「ヘラクレスオオカブト」などは載ってませんしwてんとう虫16種の紹介は、勉強になりました。
ううむ、こんな図鑑がどうしてなかったのか (2002-02-14)
すごい!ただものではない。 蝶とか甲虫とかの図鑑はそれこそはいて捨てるほどあるけど、 バッタとかセミとかそういうのまで網羅した図鑑というのは、たぶんこれが始めてではないだろうか。 こういう地味な昆虫の写真をきちんと撮っていることにも脱帽してしまう。

実物大巨大昆虫探検図鑑

実物大巨大昆虫探検図鑑 (ちしきのぽけっと) 出版元:岩崎書店
発売日:2008年6月
著者:山口進
定価:1,680円(税込)
すごい本。 (2009-07-16)
子供用に書かれたものだが、内容が充実している。 写真もさることながら探検記が面白い。大人が読んでも十分に楽しめる。 類似書もなくオリジナリティあふれた内容には圧倒される。よくこれだけ旅をしたものだと感心。 ひさしぶりに胸が躍った。

デジタルカメラで撮る海野和男昆虫写真

デジタルカメラで撮る海野和男昆虫写真 -wild insects-
出版元:ソフトバンククリエイティブ
発売日:2006年8月
ページ:144ページ
著者:海野和男
定価:2,730円(税込)
見えないものが見えてくる。 (2008-11-19)
私自身も高山植物の撮影が好きで、海野さんの撮影方法を、まねて作品づくりをしています。 季節の森羅万象を、私たちは五感を使って観ているわけですが、 流転する現象世界の全てを観れるわけではありません。 マクロ撮影の世界は、見ようとしなければ見れない現象を写し止めて、 豊かで多様な生命のありようを、作者の感性で再構成して、顕示させるところにあります。 この写真集には、海野さんの撮影の仕方、被写体の捉え方、構図の取り方、機材の使い方など、 このジャンルの開拓者でなければ掲示しえないノウハウが詰まっています。 今までデジカメに見向きもしなかったフイルム派の私としては、コンデジの意外な使い勝手の良さを見せられ、 選択の仕方が明確になってきたような気がしています。
写真がすばらしい! (2007-06-29)
海野さんの撮る昆虫はどれも美しいですね。 また意外な昆虫達の表情も見れたりして、親子で楽しめる本です。 海野さんは本当に昆虫がお好きなんですね。 撮影した機材を紹介してあるのも◎です。 ただ趣味で写真を撮る私としては、ストロボのデータとかがわかると、もっとよかったなぁと思いました。
美しく愛らしい写真の数々 (2006-08-15)
東信州は小諸市にアトリエを構える、昆虫写真家の海野和男さん。 デジタル機材、それからマクロレンズや魚眼レンズでググッと被写体に寄った独特の構図が僕は大好きです。 GX8や20Dなど、自分と同じ機材を使われているところも、(勝手に)嬉しいです。 そんな海野さんの写真集がついに完成ました。早速入手したのですが、 この写真集も僕の期待に違わず息を呑むほど美しく、また愛らしい仕上がりとなっています。 それから、デジタルカメラ使いには大変興味深い撮影術も満載です。 子供と一緒に楽しめるのもいいですし(特に"バナナムシ"!)。
生きてますね昆虫が。 (2006-08-07)
海野さんは、「図鑑」とか「科学的」なところからじゃなく昆虫を見る人なのだなぁというのが感想。 そういえばストレートな昆虫写真集って少ないですよね(栗林さんは「虫の目」ですが、海野さんは「人の目」というか・・・・・)。 珍しい虫もそうでない虫も同じ大きさの写真で、みんな生き生きしてて(というか生きている状態)、 色とかすごく美しい。図鑑のは死んじゃってる昆虫も含まれてるから、 どうしても手足に「死んでます」という感じが出てるし、色も甲虫や蝶はさておき、 色も違います(死ぬと変色しますからね)。糸井さんとの対談にも出てきますが、 周りの環境と切り離して昆虫を見ると、わからない部分はどうしても残ります。 野山に出かけて生きている虫に会いたくなりました。

世界昆虫記

世界昆虫記 出版元:福音館書店
発売日:1994年5月
ページ:336ページ
著者:今森光彦
定価:5,252円(税込)
子どもに手渡したい本に必ず入れたい一冊です。 (2009-06-18)
子どもが通っていた造形教室にいつも置いてありました。はじめは何となく手に取り眺めてみたのですが、瞬間、目が釘付けになってしまいました。いつもは終了後お迎えに行くのですが、その日は待合室で写真を見続けていました。聞けば、うちの子は時間中本に見入ってしまうこともしばしばあったようで、なるほど作品もなかなか仕上がらないわけです。 大きくて重たい本ですが、自宅に本が届いてから家族中で何度も何度も眺めました。溜息が出るほどの美しい昆虫たちの写真。文章もただの説明でないところが、図鑑が苦手な方にも受け入れられるのではないでしょうか。 いろんな写真集がありますが、この価格でここまでのボリューム、買って損なしの一冊です。 同じ作者の「昆虫記」も一緒に手に取ることをお勧めします。
素晴らしい一冊!! (2007-01-06)
昆虫を正面から見た写真や、かなり近くから撮った写真のたくさん載った写真集を探していましたが、 これはまさに私の探していた一冊です。 昆虫の表面のテクスチャーまでもがしっかりと写されており、生き物の神秘を感じました。 とにかくたくさんの写真が載っていますし、ところどころある文章も興味深い内容で、とてもいい本だと思います。 図鑑のように昆虫だけを撮るのではなく、昆虫とその住む世界(環境・場所)が共に写されているので、 昆虫の羽根や体が、実は木の葉や枝、樹皮に擬態していたといった、 新しい発見も多く、大人も子供も楽しめる一冊だと思います。
大人も子供も (2006-02-23)
4歳の息子のクリスマスプレゼントに購入しました。 いまでも子供が熱心に見て、読んで(読めるところだけ)います。 こういう姿を見ると、買ってよかったなと思います。
昆虫たちの摩訶不思議 (2005-10-09)
とにかく美しい写真に魅せられて高いけど買ってしまいました。 みるたびに不思議な昆虫の世界に引き込まれてしまいます。 一晩お泊りのコガネムシを餌でもてなすオオオニバスの受粉、分業でキノコを栽培するハキリアリ、 成金趣味かとおもわれるキラキラに着飾った昆虫、 などなど自然の中にはまだまだ知らないことが無限にあることに気付かされ、驚きの連続です。 身近な虫たちに目を向けるとこんな世界が広がっているのですね。 大人も子供も、虫が嫌いな人も是非一度手にとって見て欲しいです。 そして、自然の大切さに気付いて欲しいです。
子供も大人も楽しめます。 (2005-03-14)
図書館で借りてきたんですが、5歳の息子がはまり!!朝起きてきても眺めていました。 「スゴイヨ見て見て」大人も一緒に見ていて楽しいですよ。 パパもママも子供も一冊の図鑑で同じ時間を共有できて会話もはずんで楽しいですよ。
こどもに見せておきたい! (2004-07-02)
息子の小学校入学を機に図鑑少しずつ購入しているさなかに本書を見つけました。 図鑑とはちがう魅力いっぱいです。 「おもしろい!」「スゴイ!」を連呼しています。 生命の営みの力が写真から伝わってきます。地球を大事にしたいな。と改めて思わせてくれました。
魅力的な本です (2004-02-02)
小学館の図鑑とこの本を2冊買いました。 5才の子供が一目みて、こちらの方がおもしろいといいました。 おざなりな図鑑と魅力的な写真が並ぶ躍動感あふれる写真集の違いがわかると知って、嬉しくなりました。
役に立つよこれ(昆虫ファンだけ) (2003-12-29)
これは、今森さんが旅をして書いたから役に立つよ。
決して差別するわけではありませんが… (2003-05-28)
お子さんをお持ちのお父さん!!!(お母さん、でもいいんです。もちろん。)迷わず手に取りましょう。 …amazon.co.jpでは手に取れない?買ってしまいましょう!!! (生理的に昆虫の類が嫌いな方を治すことはできません。念のため。)
芸術作品 (2003-05-20)
昆虫マニアでなければ、昆虫の写真を見て感動することなんて有り得ないと思ってきた。 しかし、どうだろう、この本を手にとると、思わず昆虫の世界をうっとりと鑑賞してしまうのだ。 昆虫図鑑ではお目にかかれない、辺境の地の昆虫達に、神秘的な魂が宿るかのような、 美しく、素晴らしい写真の数々に圧倒され、魅了される。 昆虫に対する熱意と愛情を感じ取ることのできる、芸術性溢れた写真集である
最高の昆虫写真集! (2001-08-21)
これを書店で手にしたのは昆虫フリークの小学生の息子のためでしたが、 数ページめくってすぐレジに足を向けました。レジで値段も見ていなかったことに気付き、 財布を取り出しながらひどく安くはないかと思ったことを覚えています。 その印象は家に帰ってページをめくる度に深まり、 こんな労作がこんな価格で手に入ることは今でも信じられない思いです。 巨木を覆い尽す幾万の蛍の点滅、宝石のようなさなぎ、 目を奪う色と形態と単にそれに満足せず様々な表情まで捉えるカメラの視線。 1匹の昆虫の生態とそれを通じて自然の脅威を無理なく感じることができる間違いなく世界最高の写真集の1つでしょう。
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