爬虫類図鑑

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完璧版 爬虫類と両生類の写真図鑑

完璧版 爬虫類と両生類の写真図鑑 出版元:日本ヴォーグ社
発売日:2001年3月
ページ:262ページ
著者:マーク・オシー、ティム・ハリデイ
定価:2,625円(税込)
美しく分かりやすい写真が満載 (2007-02-07)
これは爬虫類・両生類好きには非常にお薦めできます。 図鑑といえば記述の正確性も大事ですが、パッと見て「これが○○だ」と分かるような写真も非常に重要です。 この図鑑に載っている写真はどれも色鮮やかで鮮明です。 亀なら甲羅のマット感と硬質さが、蛇なら胴体のうねり具合や艶やかなウロコの質感が、蛙なら濡れた体表と吸盤の柔らかさがそれぞれの色合いとともに伝わってきます。 実際に見てもらえば分かりますが、写真に関しては他の図鑑とは明らかに一線を画しています。 また珍しい生物なども載っており、その中には前肢しかないアホロテトカゲなども掲載されていたりと、内容も充実しています。 これほど見ていて楽しい図鑑はないですね。
よい。 (2001-11-11)
典型的なイギリス型の図鑑と日本語の表記に使用される文字のバランスについて考えさせてくれる貴重な本だと思います。 同じような感触を抱くものとしては、アイウイットネスシリーズというのもありましたね。
写真がうつくしい (2001-10-14)
2001年発行の両生爬虫類の図鑑が出た。 この「地球自然ハンドブックシリーズ」は、精力的に写真図鑑を発行している。 原本はイギリスで書かれており、そのまま日本での図鑑とするのは難しい。 イギリス人がどんな図鑑を見ているのかという資料としては面白い。 ほとんどが個体だけを切り抜いた不自然な写真ではあるが、鮮明なので好感が持てる。 どこかで見たような写真も含まれるが仕方がないであろう。 内容に記載されている日本特産種はアカハライモリただ1種である。 アカハライモリは欧米では1997年以降ほとんど輸入が止まっているらしいが、それまでは非常にポピュラーなペットであった。 いかにイギリスで日本産両生爬虫類が知られていないかが良く分かる。 また、ホクオウクシイモリ(Great Crested Newt)がオオトサカイモリ、 ベルツノガエルがカザリツノガエル、フキヤガマがハーレクイーンガエルなどと直訳されているのが面白い。 これは訳に当たったのが学生さんだったためで、それが完全に監修されなかったようである。 また、両生類4,550種、爬虫類が6,660種と紹介されていて、400種図鑑で完璧版とは少々誇大表現となっている。 近年、発行され入手しやすい図鑑が無いだけにハンドブック形式はありがたい。
亀やトカゲ、蛇や蛙がいっぱい! (2001-07-07)
表紙をみたとたん、これは買いだ!と直感的に感じた。 爬虫類や両生類は他の種族とちがってカラフルでオモシロイ姿の奴が多い。 その多彩さがこのホンを見ればすぐ理解できるだろう。 爬虫類や両生類はちょっと、という方にもおすすめの書。

ヘビのひみつ

ヘビのひみつ (ふしぎいっぱい写真絵本)
出版元:ポプラ社
発売日:2009年2月
著者:内山りゅう
定価:1,260円(税込)
マニアも納得!? (2009-04-15)
子供向けの写真絵本と侮る無かれ…。 本を開けば?内山ワールドが満載、一般的にアングラなイメージの強いヘビという題材にあえてチャレンジした無謀さにも驚きましたが、 一枚一枚の写真に込められた氏からのメッセージには、自然や生き物に対する興味を失いかけてしまっている今の子供達に、 自然への関心と好奇心を掻き立ててあげられるだけの不思議がいっぱい詰まった絵本になっていると思いました。
ヘビはキモカワイイ?! (2009-02-05)
へびは大きらい、目がコワイ、てらてらしていてキライ、手足がないのがキライ、何でも丸飲みコワイ、するするっと動いただけでぞくぞくしてしまう。 でも、内山氏の写真はなぜか恐くない、知らなかった、こんなだったんだーと思わせてしまう。 とっても愛情が溢れているのがわかる。 へびってカワイイかもと思わせてしまう。へび嫌いな人にオススメ。でもへび好きになるとは限りません。

日本のカメ・トカゲ・ヘビ

日本のカメ・トカゲ・ヘビ (山溪ハンディ図鑑) 出版元:山と溪谷社
発売日:2007年6月
ページ:255ページ
著者名:富田京一
写真:松橋利光
定価:2,940円(税込)
他にはない情報満載! (2007-09-23)
図鑑に載っていないような、体験談が掲載されており、とても勉強にになりました。とってもお薦めです。
第2版の出るのを待つべき (2007-07-28)
爬虫両生類のフィールド図鑑は現在はかなり需要があると思うし, 実際に何冊も出ているがほとんどは問題の有る本である. まともな解説付きで,内容が正しく,写真の同定のあまり間違いがなく、 外国産のペットとして売っている近縁種とかのよけいな部分のない図鑑がこうまででないのは何故なんだろうか? この本はそういう問題有る本の新たな1冊である. 多少とも日本の爬虫類に関心がある人間なら次々と気づく写真同定や分布、分類、生態等のミス.学名の誤り. 「カメは外骨格」とかの生物学的な本とは思えないような主観的な表記. イシガメ科を突然アジアガメ科と表記するのは筆者の勝手だがイシガメ科という表記も所々でてくるのはいただけない(直し忘れ?). そう言ったミスを断然圧倒して,この本で最も問題となるのはオビトカゲモドキに関する「法的には採集が禁止されていないため、 ペット目的で乱獲されている」という記述. このトカゲモドキは2003年4月22日付で鹿児島県の天然記念物に指定され、 2004年3月2日付で鹿児島県指定希少野生動植物にも指定されており,当然採集は禁止. 4年程時代おくれである. 夏休み前にこんな本を販売して,この本片手に奄美でのオビトカゲモドキの違法採集にいそしむ人が出そうでおそろしい. これがなきゃ星2つでもよかったんだけど,これがために限りなく0というよりマイナスに近い星1つです. 正直購入は間違い探しをしたい人にしか薦めません. そのうち誤り直した第2版を出すでしょうからそっちのほうがよいでしょう.
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